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10月23日プレイ風景 ~ブレイドオブアルカナ3RD~

 どうもー、こんばんわ、レッドマンです。
 久々の更新になります。今回は、本日プレイした『ブレイドオブアルカナ3RD』の
プレイ風景を書いていこうと思います。

 タイトル「ニセモノ」

 年代1070

 ハンドアウト
PC①
 盗賊一家『フリューゲルデルオイレ』の元当主、
 ただし一年前に一家を解散させている。
 『フリューゲルデルオイレ』は厳格な盗みの規則をもっており
 盗むのは半額だけ、盗みの最中に殺しはしない、という正統の盗賊一家だった。
PC②
 アーレンという街の官憲。上司や同僚からは、融通が利かないと疎まれているが、
 弱者や貧者からは頼られている。
 今回、ある事件の捜査に加わることになる。
PC③
 アーレンの街に立ち寄った流れ者。まちでゴロツキに絡まれていた少女を助け、
 その少女から、この街いるらしい、名前も顔も知らない、腹違いの兄を探す手伝いを頼まれる。

 因縁
PC①
 アルフレッド:古くから仕えている爺や。
PC②
 ノウヤ:同僚、ドジが多い、結構事情通。
PC③
 パメラ:助けた少女、腹違いの名前も顔も知らない兄を探している。

 オープニングステージ
PC①
 『フリューゲルデルオイレ』のトレードマークを使う盗賊団が現れた。
しかも、その連中は盗みに入った一家を惨殺している。
 『フリューゲルデルオイレ』の名前を汚させる訳にはいかない、真犯人を突き止めなければ。
 事件のあったアーレンの街に、従者のアルフレッドを伴い出かける。
PC②
 ゲオルクという商人の屋敷に、盗賊が押し入り一家を惨殺して逃げた。
 極悪非道な犯人を逃がす訳にはいかない。
 捜査に乗り出す。
PC③
 PC②に会う為に訪れたアーレンの街、そこでゴロツキ連中から一人の少女を助けた。
 助けられた少女は、君に兄を探す手伝いをして欲しいと頼んできた。

 展開ステージ
 PC①は昔の部下でもあった情報屋(名前:カール)に会いに行く。
盗みは、金目当てでは無さそうだ。という情報が出てくるが、
では何が目当てなのかは、さっぱり見当がつかない。
 PC②は過去の事件のデータを調べ、以前に起こった『フリューゲルデルオイレ』の事件と
今回の一家惨殺の盗みが噛み合わないことに気が付く。
 さらに、今回の事件を捜査しないでくれと言う、怪しげな男が現れる。
同僚や上司はこの男から金品を受け取り、捜査に手を抜いている様子。
PC②は黒幕を探るために、この男を泳がせることにする。
 PC③はPC②が、遭遇した怪しげな男を追跡するも、途中で気付かれてしまう。
 なんとか誤魔化そうとすると、PC③が傭兵風なのを見て儲け話を持ちかけてくる。
 内容は、PC①から、ある書物を奪って来いというものだった。
 そこでPC①が登場し、何故自分から書物を奪おうとするのか問い詰める。
しかし、男は下っ端で詳しい話は知らない。
その後、PC②も合流して、この怪しげな男を泳がせることを断念して、逮捕する。
 翌日、PC③はパメラを伴い、PC②に合流して、この街の情報屋カールを紹介される。
 情報屋カールのところで顔を合わせる三人+パメラ、カールはパメラのことを知っていた。
彼女は先代『フリューゲルデルオイレ』の隠し子だった。
(この辺り、カールはPC①と密かに会話し、PC②PC③と普通に会話する形態をとっていた
この為、PC①はパメラを妹だと認識していたが、パメラの方は、PC①のことを兄だとは認識
していなかった。)
しかも、先代から『盗術』という意志を持つ本を継いでいた。
 どうやら今回の事件は、PC①が『盗術』の本を持っていると考えた黒幕が、
その本目当てに起こしたらしい、PC①の居場所がつかめず、誘き出すつもりだったようだ。
 カールが黒幕を突き止めるために情報を集め、PC①は単独行動をして相手の出方を伺う。
こうして、PC①はザコに襲われ、そのザコを返り討ちにして、
黒幕と連絡をつけるための狼煙を入手する。
 この後、カールは、黒幕の正体が『フリューゲルデルオイレ』に所属していた危険な男、
ロンメルだと突き止め、PC②とPC③に、PC①の助力を願い出る。

 クライマックスステージ
 ロンメルを呼び出すPC①、そこに合流するPC②、③。
 ロンメルはルナ=デクストラ=イグニスをベースに、6個のアルカナを取り入れているという設定
 お互い奇跡で防御しながら、特技で殴りあうという展開に、
結局、PC側が押し切り、ロンメルは塵になる。

 エンディング
 PC③はパメラを故郷におくり届ける約束し、彼女に礼を言われる。
(PC①の願いで、兄は死んでいたという報告を、カールが挙げていた。)
 PC②は事件の黒幕ロンメルを倒して、カールが作った証拠
(ロンメルがゲオルクの屋敷に押し入り、一家を惨殺したことの、それ)
を報告し、ささやかな名声をえる。
 PC①はパメラの元にある『盗術』をニセモノとすり替え、本物の『盗術』を懐に旅に出る。

 こうしてセッションは終了しましたが。
幾つか説明不足なところがありました。そのうち主要なものである。
パメラの認識のことについて書いておきます。
 彼女は、父親が盗賊であったことをしりません。
しかし、なにか非合法なことしていたのではないかという疑念を抱いています。
また『フリューゲルデルオイレ』と言う名前は、父親が今際の際に言い残していたため知っています。
ただ、それが盗賊団の名前であることは知りません。
兄がいることは確信をもっていますが。外見上の詳しいデータはつかんでいません。
プレイ中は、いちおう聖痕のことを知っていたことにしましたが、
知らなくても問題なかったかもしれません。
彼女は、最初のロンメルのゲオルク強盗事件のときに、犯人とおぼしき、
『フリューゲルデルオイレ』の名前を聞いて、兄が危険なことに関わっていないか、
心配して、アーレンの街にやってきたことになっています。

と、まあこんなかんじのプレイでした。
お粗末

「荒野の聖女」プレイレポート

 こんにちわー、レッドマンです。
 今日はランティさんが、以前に遊んだブレカナ3RDのプレイレポートを、送って下さったので。
それを掲載したいと思います。
 では、以下ランティさんのプレイレポートになります。

初めましてランティと申します。
当サークルでは専らPL、たま~にGMをさせて頂いたりしております。
さて、かなり遅くなってしまいましたが、7月24日に私のGMでプレイしたブレカナ3の報告をいたします。
とはいえ、使用したシナリオはサプリメント「ゲート・オブ・ザ・ブレイヴ」収録のキャンペーンシナリオ1「荒野の聖女」。
その為、内容には原則触れないで報告をさせて頂きますことをご了承ください。

プレイヤーは5人。ブレカナのプレイ経験は全員過去に1、2回程度のご様子。
午前中はキャラクターを作成し、昼休憩を挟んでアクト開始と相成りました。
キャラクターは以下の通り

PC① ルーラー・トトス 24歳 男
過去アダマス・現在アダマス・未来マーテル
黄金杯探索の騎士。その途上黄金杯の引き起こす事件に関わっていく役回りです。
性能的にはサンプルキャラクター「不破の騎士」(ゲート・オブ・ザ・ブレイヴ収録)と同じ。
とにかく硬いぞ、壁アダマス!

PC② アキ・F・ホークアイ 16歳 女
過去イグニス・現在ウェントス・未来デクストラ
流浪の旅人。このシナリオのヒロイン(?)と過去に出会っている設定です。
火力担当1。「幸運の一撃」が火を噴くぜ!(クリティカル頼みとも言う)

PC③ シャフラー 22歳 女
過去アクシス・現在ステラ・未来マーテル
真教(旧派)の司祭。ヒロイン(?)の兄とは友人という関係で事件に巻き込まれていきます。
「守護結界」、「障壁」によるダメージ減少と「慈愛の光」による回復でみんなを助けます。
彼女がいるとPCを斃せる気がしません。(HPがダメならDPを削ろう。そうしよう。)

PC④ D・イソード 20歳(外見年齢) 男
過去クレアータ・現在フィニス・未来ディアボルス
黄金杯と長年の因縁があるという設定。
不死身の魔剣使い。火力担当2。爆発力はPC②に劣るが、安定感はこちらが上。

PC⑤ アイゼン・フランム 26歳 男
過去マーテル・現在ステラ・未来ステラ
伝説の黒騎士(お館様)の使者。ハイデルランドに迫る闇の勢力と戦う使命があります。
フリー枠。「黒騎士の使者」と「聖グラディウシア騎士団員」はブレカナにおけるフリー枠の代名詞的存在。
支援担当。ダイスボーナスなどの支援特技ひとつで目覚しい成果が得られるのがブレカナなのです。

見渡してみると全体的に防御厚めな感じ。対して攻撃は決め手に欠ける感あり。
ちなみにキャラクター作成のレギュレーションは基本ルールブックとゲート・オブ・ザ・ブレイヴです。
特殊因果律、竜血などのデータは今回は導入していません。

 
ともあれ、導入ステージ
各PCに設定された導入を順次演出していき、舞台となるレーヴェンマオルという村に誘導します。
ここまでは予定どおり。

続いて、展開ステージ
シナリオに沿ってシーンを演出しつつ、合間にPLがやりたいシーンの演出を挿入しながら進めます。
主にルーラーとアキが積極的に情報収集に動きます。
判定をさせつつ、元のシナリオの描写に加えて黄金杯への疑念をより深める方向で演出と追加の情報を渡しました。

しかしこの2人のPL(特にルーラーのPL)はいつも情報収集に熱心である。
昔GMに騙し討ちでも受けたんだろうか?
「大丈夫。僕ハ優シイGMダヨ!」

さて、情報も集まり、全PC一堂に会して情報の共有を終えたところで物語を動かします。

いよいよ対決ステージ
このシナリオのボスは結構しぶといタイプ。易々とやられはしないと思っていたのですが・・・
案の定、なかなか倒れないw
PC側も防御重視の構成な上に、ボスも火力控え目の安心設計!
ルールに不慣れなことも手伝ってクライマックスの戦闘に2時間近くかかる始末。
参加して頂いた皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m
アイゼンが援け、ルーラーが防ぎ、抜けた分はシャフラーがフォローする。
Dの「戦鬼」による猛攻の後、最後はアキの放った必殺の一矢がボスの胸を貫き、PC達は勝利を得たのでした。

終局ステージ

PC①ルーラーは黄金杯探索の旅を続けるためにレーヴェンマオルを後にします。
PC②アキも辛い別れを経て再び流浪の旅に舞い戻ります。
PC③シャフラーはある人物の旅立ちに同行を申し出ますが、固辞され、一人彼を見送ります。
PC④Dはまたも黄金杯の魔人と相見えます。彼らの因縁に未だ終焉は見えません。
PC⑤アイゼンはお館様に報告。闇との戦いは果てなく続きます。(特に演出なし。すまん。)

およそこんな感じで終了しました。
大好きなブレカナで色んなキャラを演じられてGMはとても楽しめました。
反省点としては、まず戦闘に入るタイミングを1回勘違いしてしまったこと。
そして何よりもクライマックスの戦闘が冗長なものになってしまったことです。
PCが5人もいるので、もっとボスに攻撃的な奇跡や魔印を追加して緊張感のある戦闘にするべきでした。
そうすることで、PC側の防御系奇跡使用を誘発できますし、実際の数値以上にPLを心理的に追い詰められたと思います。
次回は以上の点に注意するとともに、PCに逆位置の鎖をたくさん配ることを目標にがんばりたいと思います。
ちなみに今回のキャンペーンは擬似エピックプレイ方式でシナリオ終了ごとに合計使用経験点内でのリビルドを許可しています。
なので、次回は参加PCのアルカナや特技が様変わりしている可能性大ですが、まぁ、その時はその時です。

次回は8月28日(日)予定
ちょっと変則的ですが、同じ参加者で基本ルールブック収録のシナリオ2「王都への道」をプレイします。

西方暦1063年
ブレダ王国の大軍勢に包囲されたエステルランド王都フェルゲンの命運は最早風前の灯であった。
しかしその国家存亡の秋、第一王子アンセルが病を押して立ち上がろうとしていた。

次回もよろしくお付き合いください。

8月7日ゲーム風景  ゲヘナ~アナスタシス~後編

 さてさて、前回の続きです。
 パティ、ジルフ、レインの三人への依頼とは、遺言の執行でした。
 依頼を持ってきたのは、ダールという40歳くらいの男性で、
リアルで言うところの、弁護士さんです。
彼は、死期を悟った、アルスランという宝石商に依頼されて、
遺言の作成と執行を行っておりました。
 そして現在、アルスランさんは自分の予想通りこの世を去り、
ダールさんは執行手続きに入りました。
 その後、概ね、片付いたのですが、
 アルスランさんには、昔、愛人がおり、その人との間に娘が出来ておりました。
アルスランさんは、生前この娘に何もしてやれなかったことを悔いており、
仕事や、本妻、その子供に十分な金額を残すと、
残りを、この娘に渡すよう、遺言を作成しておりました。
 ダールさんはこの遺言に従って、
分配された遺産を、アルスランさんの愛人の娘に渡そうとしたのですが、
本妻とその子供が、享受者(主人公達と同じ超人のこと)を雇ってそれを妨害してきたのです。
 こうして、パティ、ジルフ、レインの出番が回ってきたのです。
 遺言の執行の、具体的な中身は、
アルスランさんの住んでいた屋敷(現在無人)におもむき、
そこに居座っている、本家に雇われた享受者の手下であるイフリートを倒し
愛人の娘に渡す分の遺産を、回収。
さらに、その娘さんにこの回収した遺産を受け取らせる、と言うものです。
 まず、主人公三人組は、本家に雇われた享受者に関しての情報を、集めました。
 その結果、分かった情報は、
・雇われた享受者は二人組み。
・金次第で汚い仕事でも引き受ける奴ららしい。
・イフリートを使う方は、やばくなると直ぐに仕事から手を引くような奴らしい。
・もう一人、通称ナナシと呼ばれている刀士は、なんだか雰囲気がやばいらしい。
・ナナシは、奇妙な術を使うらしい。
 この五つです。 
 ナナシの使う奇妙な術は3つあり、そのうち1つは正体が分かります。
 情報が出揃うと、主人公達は、まず、ナナシの使う術の対策にお金を消費します。
 それが終わってからようやく、アルスランの屋敷に向かいました。
特に隠れたりしなかったので、屋敷で見張りをしていたイフリートにあっさり見つかります。
 戦闘に入る前に、イフリートが提案します。
「殺したり、殺されたりするのは嫌だから、やばくなったら降服しようぜ」
 世界観的には、このイフリート、ジン使いの使うジンなので、本来殺されても、死にません。
 ルール的には、イフリートというモンスターのデータを使いました。
 GMとしては、このイフリートから、シナリオのヒントなどを、提示するつもりだったので
上記のセリフが出てきたのです。
 こうして戦闘が始まります。
 数ターン後、当然の如く、主人公達が勝利します。
ただ、この戦闘、主人公たちは、結構苦戦していました。
と、言うのも、
主人公たちは、魔法に強いパティとレインが、耐久力に乏しいため、
抵抗に成功しても、半分のダメージを食らわせるタイプの魔法に弱く。
また、比較的耐久力のある、ジルフは魔法に弱く、ダメージがそのまま通ります。
つまり、このPTは、魔法使い系の敵にかなり弱いのです。
 (ボスは魔法戦士系の敵なんだけどなー、このPT大丈夫かいな?)
と、GMは内心ひやひやしておりました。
 それはそれとして、イフリートは降服して、情報を出します。
「この館の中心から、不思議な力を感じる。」
と言うのと、
「ナナシは邪悪な奴なので、戦闘になったら、容赦なくボコッていいよ」
と言う情報です。
 イフリートから出た情報を元に、屋敷を調べた主人公達は、
スィミンへと書かれた手紙と、小さな宝石箱を発見します。
 ここで主人公一行
「「「スィミンって誰?」」」
 そうですね、スィミンって誰でしょうね?って、
君ら情報収集の時に敵の享受者の情報だけ集めて、
アルスランと愛人の間に出来た娘の情報は無視ってましたなぁ。
 結局、スィミンに分配される遺産だけを持って、ダールの元に向かう主人公達。
 ダールから、スィミンが、遺産を分配されるべき娘だと聞かされ、
屋敷にとんぼ返りして、手紙と宝石箱を取って来ることになります。
 こうして、スィミンの元に、向かった主人公一行は、
彼女が自分達と同じ享受者になっていることを知ります。
 最初、スィミンは、
「生前、何もしてくれなかった父親の遺産など、要りません」
と、受け取りを拒否。
 ここでピーンときた、パティが、スィミンに手紙と宝石箱を手渡します。
 手紙には、アルスランからの真摯な侘びの言葉が、
宝石箱には、「世界意思の雫」という、
享受者にとっては喉から手が出るほど欲しいアイテムが入っていました。
 これにより、複雑な顔になるスィミン。
彼女は悩み始めます。
 そこに出てくるナナシ。
 彼は当初、同類のスィミンと一戦交えるより、ダールの邪魔をして、
手を引かせようと、考えていたのですが。
こと此処に至っては、強硬策に出ざるをえません。
 こうしてスィミンとダールを守って、ラストバトルの開始です。
ナナシの使う術は3つあり、
最初に、そのうち1つに関しては、対抗策を立てていた一行。
しかし、残りの二つもいやらしいもので、範囲攻撃に、ペナルティ攻撃と
厳しい攻撃にさらされます。
 レインは回復にかかりきりになり、パティとジルフは全力で攻撃に回ります。
最終的には、大分HPを削られましたが、主人公一行が誰も脱落することなく勝利しました。
 戦闘後、スィミンは、自分を命がけで守ってくれた一行に感謝し、
 悩みながらも遺産を受け取ります。
 最後に、ダールから、報酬をうけとり、セッションは終了しました。

以上まとめてみると、非常に短い話なのですが、2時間半かかりました。
GMとしては楽しめたのですが、
プレイヤーの方々はどうだったのかちょいと気になります。

8月7日ゲーム風景  ゲヘナ~アナスタシス~前編

 今日(8月7日)は、いつもの例会とは違い、
アナログゲームサークル『ジークフリート』さんに参加して、
ゲヘナ~アナスタシス~のGMをやってきました。
 私の参加時間が遅れるのが、分かっていた為、
プレイヤーの皆さんに、先にキャラクターを作っておいて貰いました。
 セッション開始が午後二時ごろ、終了が午後四時半でした。
二時間半のセッションが、短いと感じられる方々も居られるでしょうが、
参加者の集中力は有限です。
 私的には、余程練りこんだシナリオでも、
四時間~五時間がセッション時間の限界ではないか、と考えております。
しかも、今回は会場が、午後六時に閉館になるので、それに合わせてシナリオを組みました。
 実は、今回の私(GM)の目算としては、セッション時間一時間半になる予定でした。
まあ、予定通りには進まないのが、TRPGのセッションというものなのですが。

 さて、ではセッション風景を書いていきましょう。

(その前に『ゲヘナ~アナスタシス~』の世界観に関して、極々軽く説明しましょう。
 その昔、栄華を極めた、アラビア風の国がありました。
とある強大な妖霊の謀略により、この国は煉獄に落とされ、
その国で暮らしていた多くの人々は、煉獄で生きることを強いられます。
最初は、かなりきつい日々だったのですが、
「煉獄落とし」を画策した妖霊は、人間がいかに堕落し易い生き物であるのか、
を生みの親である神に見せるため、
人間に入れ知恵をします。煉獄で簡単に死んでしまっては、堕落することも出来ないからです。
 「煉獄落とし」から数百年、煉獄にあってもそれなりに生活出来るようになった人間たちは、
邪霊〈他のゲームでいうところの悪魔〉の影に怯え、魔物に悩まされつつ、それでも逞しくいきています。
 こんな世界にあってPC達は、享受者と呼ばれる超人になって、魔物を倒したり邪霊と戦ったりしつつ、
煉獄からの脱出方を探します。
 と、まあこんな世界観のシステムです。)

 PCは三人、
 堕天使の刀士(バランス型の万能戦士)であるパティ
 獣人(小動物系)の愧拳闘士(素手で戦うモンク)のジルフ
 人間の邪眼炎術師(邪眼術というサポート系の魔術と、炎を操り回復と攻撃の両方が出来る)のレイン
 三人ともランクは19です。
(ランクはこのシステムの根幹をなすシステムなのですが、
ここでは、超人としてそこそこ経験をつんできた、中堅どころの強さを持つPC程度に認識して下さい)
 フリーの享受者であるパティは、
前と、そのさらに前の仕事で、ジルフやレインと組んで仕事をこなしている。という設定を付け足し、
PTを最初から組んでいることにします。
 界螺という、超人の組織に所属しているジルフとレインのツテで、
ある日、三人に仕事が舞い込んできます。

というところで、後編に続きます。
 出来る限り早くアップしたいと思いますので、乞う、ご期待。

7月18日TRPG風景

 こんにちわレッドマンです。
 久しぶりの更新です。
 では、早速ですが、昨日7月18日に遊んだTRPGについて報告していきます。
 この日は、私がGMで、ブレイドオブアルカナ3RD(以下ブレカナ3)を遊びました。
プレイヤーは3人で、ブレカナ3を遊ぶには丁度良い人数でした。

 まずは、ハンドアウトと因縁
 
PC①
 天慧院から、天慧院の分校で作られたアイテムが盗まれたため、その奪還を依頼されます。
 因縁:舞台となる街の情報屋・タイプ:貸し
PC②
 舞台となる街の役人、最近流行り始めた疫病を、何とかしたい。
 因縁:舞台となる街の人々・タイプ:恩人
PC③
 親友が殺された。その仇を求め、放浪している。
 因縁:マローダー・タイプ:仇敵

 キャラクターアルカナ

PC①
 過去アクア・現在フルキフェル・未来アングルス
PC②
 過去コロナ・現在アダマス・未来マーテル
PC③
 過去アダマス・現在ディアボロス・未来アルドール

そして、導入ステージ

 PC①
 天慧院の代理人がやって来る。
なんでも、「天慧院の分校で、偶然開発された、
他人を病にしたり、それを直したりできる、
『病石』というアイテムが盗まれたので、それを取り戻して欲しい」という依頼だった。
盗まれたのは一ヶ月まえで、
最近になって「ウンターデンリンデン」という街で
その『病石』を使ったと思しき病が流行っているらしい。
 偶然にも、「ウンターデンリンデン」には貸しのある情報屋がいる。
 早速その街に向かうPC①

 PC②
 「ウンターデンリンデン」で、役人として働いている。
PC②の目下の悩みは、街で病が流行っていること。
 しかも、どうやらこの病、普通の病ではないようだ。
 病についての調査が始まる。

 PC③
 1年前、親友が殺された。
 PC③は殺害の現場には居合わせなかったため、
犯人の詳しい情報は分からない、ただ、後の情報で、
その相手の名前(エルリッヒと言うらしい)と、大体の外見だけが分かった。
 どうやら、最近「ウンターデンリンデン」の街で、よく似た男が目撃されたらしい。
 早速その街に向かうPC③

 展開ステージ

 それぞれの目的で動きだしたPC達。
 各自三枚目の鎖を貰ったあたりで、お互いのPC間因縁を利用して合流し、
情報収集に乗り出す。
 集まった情報は、
「ウンターデンリンデン」の街では、病の流行と平行して、
奇妙な宗教が流行りだした。
 その宗教は通称「お団子教」。ここの教主が売り出すお団子を食べれば、
流行病が治ったり、罹らなかったりするらしい。
 また、教主は、この街の貴族の病を治し、客分として、その屋敷に滞在しているらしい。
 この露骨に怪しい「お団子教」を調べるPC達は、その過程で、教主側に敵視されてしまい、
その部下に尾行される。
 だが、PC達は、逆にそれを捕まえて尋問する。
 そして、その結果、自分達に対する教主の襲撃計画を知り、
それに先んじて、襲撃を仕掛けるPC一行。

 クライマックスステージ

 PC達一行に不意打ちをくらった教主は、マローダーの正体を表す。
 不意打ちにより、序盤を優勢に進めるPC達。
 ところが、今回のマローダーは、ファンタスマとアクシスの特技を主体とした、言霊魔法タイプ。
対するPC達は、PC①以外、軒並みリアクションに使う「自我」のレベルが低く、
マローダーの攻撃が、面白いようにヒットする。
 マローダーは防御を、奇跡に任せての、1ターン3回攻撃で、PC達を窮地に追い込むも、
 最終的には、GMの出目が腐っていたことにより、PC達が、からくも勝利した。
 ちなみに、不意打ちを喰らったため、
宴宣言が、2ターン目にずれ込むという、何とも奇妙な、クライマックスだった。

 エンディングステージ

 PC①
 PC①は教主が持っていた『病石』を取り戻し、天慧院に返した。
感謝の言葉と報酬を受け取り終了。

 PC②
 PC②は、自分を「ウンターデンリンデン」に派遣した、ヒルダに会って、
今回の顛末を報告。
 街に平和を取り戻し終了。

 PC③
 PC③は、親友の墓前に仇を討ったことを報告し、
さらなるマローダーを討伐すべく、放浪の旅に出発して終了。

 と、まあこんなかんじでした。
 省いたのですが、
PC①が天慧院の評判を、著しく落とすおそれがあるため。
『病石』の情報を、他のPCに告げませんでした。
これにより、他のPCは、教主は怪しいのだが、
教主の悪事に対する決定的な確信が持てず、
自分達に対する襲撃計画を理由に、クライマックスに突入しました。
 GMとしては、もうちょい、情報をPCが共有できるように工夫すべきだったようです。
 
プロフィール

レッドマン

Author:レッドマン
 ちょいと電波なゲームマスター

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